社協とは?
財源は行政(国、県、市)の補助金、委託金や市民のみなさまからいただいた会費および共同募金・寄付金がその主なものです。 市民のみなさまと、行政とのパイプ役となっています。
又、社協は5つの活動の原則にもとづいて、地域の特性を生かした活動をしています。
社協概要
糸満市社会福祉協議会は、昭和47年5月6日に当時行政主席より社会福祉法人糸満市社会福祉協議会の設立認可を得てスタートしました。
現在は、昭和57年4月開所の市社会福祉センター内で事務局を設け「誰もが住み慣れた地域で安心して暮らせる地域づくり」の実現を目指して、 市民の福祉意識の啓発やボランティアセンターを開設し、ボランティアの養成・支援などの推進を図るとともに、 地域における住民主体の支え合い活動(CSW事業、法外援護事業、介護予防事業等)を展開しています。
今後も「公共性」「自主性」をもった民間福祉団体として、地域福祉の推進を図ります。
五大原則
- 住民のニーズにあった活動の原則
- 住民が活動の主体となる原則
- 民間性を生かした開拓・即応・柔軟性の原則
- 公私協働の原則
- 福祉の専門性を生かした活動の原則
活動分野
- 子ども
- 障がい者
- 高齢者
- 福祉
- 地域・まちづくり
- 災害救援
- 市民活動団体の支援
- 助成活動
糸満市社会福祉協議会 代表
会長
徳元 孝進
副会長
伊敷 康子
職員募集
職員募集に関する詳細については、お知らせ一覧に掲載してありますので下記からご確認下さい。
アクセス
■ 電話
098-994-0563
■ FAX
098-994-0562
■ メール
itoshakyo@itoman-shakyo.or.jp
■ 住所
〒901-0362
沖縄県糸満市真栄里857